創業40年のあゆみ
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会社ロゴマークのご紹介321997年(平成9年)昭和63年、ロゴマーク(通称:おでんマーク)をデザイン。コンセプトは、副産物が中間処理により、製品化され、リサイクル資源として生まれ変わるまでの一連のプロセスを、紺色(副産物)から水色(資源)、川上から川下に副産物が変化する工程を川の流れで表現し、▲(イエロー)が中間処理、●(グリーン)が製品、■(レッド)が仕様先をイメージし、デザインされました。その後、平成9年には業界を先駆け、ISO14001マネジメントシステム導入に向けキックオフを宣言し、平成11年2月4日認証取得。ACTION(継続的改善)と記したロゴマークを収集運搬車両(2tコンテナ車両)に表示しました。1976年(昭和51年)日本一を象徴する富士山をイメージしたマーク。日本一とは、売上、利益に留まらず、高品質を求め、社会に貢献する業界のパイオニアとして、富士山のマークとしました。2008年(平成20年)ISO9001:2000年版から2008年版への改訂に伴い「仕様先管理表」のシステム構築を実現し、実績データに基づく「計画/実績表(年・期・月)」にてホームページに処理工程を情報開示し、学期(7月、11月、3月)に実施している堆積ゼロ運動と合わせ見える化を推進しています。1982年(昭和57年)昭和51年2月4日に東明興業㈱を設立、その後、昭和57年には、積替え保管専門の子会社を設立し、事業規模の拡大を展開し始めた事からTOMEI GROUPへ改称しました。1999年(平成11年)平成11年2月4日、14001認証取得を機に、PLAN(レッド)、DO(グリーン)、CHECK(ブルー)、ACTION(イエロー)を基調にした、英語表記のSpace Creator TOMEIをデザイン。また平成12年(2000年)アジア最大級のNEW環境展へ初出展し、展示会ブースカラーとしても使用致しました。1982年(昭和57年)昭和57年、コーポレート・メッセージとして「空間を創造する」を定めました。このメッセージは、企業理念である「惜しまず副産物の再資源化を創造し、無限の知恵と玉汗の精神で地球美化に貢献する」に込めた意図を意識し、示した言葉です。東明興業株式会社空間を創造するマテリアルサーマルエミッションコンクリートがら日本舗材1,665.00アスファルト・コンクリートがらアワノ総合330.00その他 がれき類日本道路7.00オオマツ興業北関東環境亀井産業8.00紙くず金子商事1,251.00紙くず(ダンボール)須賀49.00木くず(再生可能)新エネ3,301.00木くず(再生不可)ナコード930.00生木、松杭、抜根、枕木バイオマス群馬三菱トレーディング217.00ガラス・コンクリート・陶磁器くず三菱マテリアル113.00ガラスくず00.69境環県玉埼ロックウール大青工業グラスウール岩綿吸音板陶磁器くずALC(再生可能)廃石膏ボード(未使用端材)ナコード723.00廃石膏ボード(クロス付、付着なし)ギプロ616.00廃石膏ボード(岩綿吸音板付)吉野石膏廃石膏ボード(水濡れ、付着物有り)小名浜吉野廃石膏ボード(砒素含有)仙台環境小名浜廃プラスチック類三菱マテリアル廃プラスチック類(硬質)リファイン69.00廃プラスチック類(軟質)大水産業120.00塩ビ管(再生可能)00.89業工青大日鉄住金金子商事50.00エコロ76.00不二桂商事177.00太平洋セメント金属くず新井商店高橋金属48.00中田屋1,551.00丸二商店127.00真下商店216.00消火器東京都環境繊維くずレックス繊維くず(畳)都築安定型混合廃棄物北関東環境940.0000.533業工青大太平洋セメント240.00管理型混合廃棄物トクヤマ三菱マテリアル298.00ツネイシカムテクス223.00東京臨海167.00オリックス資源00.82境環台仙三島谷興産141.0000.061スクッレ複合材JFE環境8.00蛍光灯・水銀灯8,525.005,296.00557.00(59.29%)(36.83%)(3.87%)東明興業株式会社1,300.00M.T.E (㎥)9.04%品目別搬出数量 (㎥)2,010.00金属くず590.0017.61%0.00%13.51%1,942.00100.00%繊維くず0.06%0.002,532.008.0000.873,41計  合複合材混合廃棄物4,448.00209.00石 膏ボド1,339.009.31%中品目仕様先がれき類30.94%品目別仕様先別搬出実績1.45%4.10%構成比13.98%木くず廃プラガラス陶磁器大品目紙くずH26年11月計画/実績表がれき類389.64リサイクル率ガラス陶磁器554.41がれき類紙くず1,065.640.00がれき類97.20%27.8 %減容率木くず繊維くず金属くずリサイクル率 95%以上マテリアルリサイクル績 実画 計59.96%37.24%2,947.60905.00木くず品目受入数量2.80%エミッションサーマルリサイクル石膏ボード25.202,739.20廃プラ7,872.90209.20303.00減容量紙くず209.001,300.004,448.00複合材搬出数量2,010.00木くず0.002,073.12ガラス陶磁器851.00搬入数量19,904.70紙くずガラス陶磁器廃プラ2,497.49165.00石膏ボード941.24繊維くず品目5,526.70 m31.501,320.58混合廃棄物550.50内 訳 数 量2,532.00472.00金属くず2.56繊維くず24.391,339.007,872.90ガラス陶磁器361.43石膏ボード1,251.10木くず内 訳 数 量金属くず混合廃棄物2,532.00廃プラ2,785.90紙くずがれき類金属くず石膏ボード廃プラ590.001,942.00搬出数量14,378.00繊維くず0.00複合材8.0014.00%4.55%14.81%4.28%6.29%13.76%2.77%39.55%品目別搬入実績中間処理13.98%9.04%30.94%1.45%9.31%4.10%13.51%17.61%0.06%品目別搬出実績計画/実績表

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